重松象平(BeCATセンター長)「2023毎日デザイン賞」受賞
重松象平(BeCATセンター長)
「2023毎日デザイン賞」受賞
この1年間にデザインの全分野において傑出した成果に贈られる「2023毎⽇デザイン賞」(毎⽇新聞社主催)に、BeCATセンター長の重松象平が「感性のあるグローバリズム」として選ばれました。
詳細はこちら→2024年3月5日:重松象平氏「感性のあるグローバリズム」
以下、公式webサイトより引用
2023毎日デザイン賞受賞者決まる
ニューヨークを拠点に世界各地で活躍している、今最も注⽬される建築家の⼀⼈。
2022年12⽉〜翌年5⽉:「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展
空間デザイン担当。⽇本の地域性を反映させ、ディオールの世界観を読み解いた幻想的でダイナミックな空間は多くの⼈々を魅了した。
2023年10月開業:「⻁ノ⾨ヒルズステーションタワー」
建築デザインを担当。メトロ新駅直結の駅前広場が⼀体的に作られ、地下2階から3層にわたる吹き抜けの⼤空間や、タワーの最上階にはホールやギャラリーを備えた情報発信拠点「TOKYO NODE」を設けるなど、都市再⽣の新しいかたちを壮⼤なスケールで実現した。
・現在進行中「江⼾東京博物館」空間デザイン
報告|BeCAT 楠元彩乃