BeCAT応用プログラム
第二回中間発表会
BeCAT応用プログラム
第二回中間発表会
九州大学人間環境学府の修士2年生が対象のBeCAT応用プログラム。
当プログラムでは、自ら関わる社会実装プロジェクトと、それをもとに研究論文を2022年度末までに仕上げます。研究力、企画設計力、マネジメント力を身につけることを目標としています。
今年度は、空間システム専攻と都市共生デザイン専攻の7名がプログラムに参加し、10月1日に第2回目の中間発表会を行いました。
講評教員
重松象平(BeCATセンター長)
末廣香織(BeCAT副センター長)
末光弘和(BeCATデザインラボ長)
小原克哉、吉良森子、尾崎明仁(環境設計)、黒瀬武史 (都市設計)
佐藤利昭(構造設計)、住吉大輔(環境設計)
石本大歩「伝統的民家に学ぶ環境調整建具」
BeCAT x 前田健具製作所
葛益「3Dスキャンを利用した大断面の不整形丸太の設計支援」
BeCAT x 九州大学農学部百周年記念交流スペース
中澁大喜「デザイン×エンジニアリングが“体現”されたパビリオン」
BeCAT x TOTO株式会社
濵﨑拳介「WASTE PAVILLION – 枝材を用いたRF構造物およびその接合部の開発」
BeCAT x 九大祭 SUE.MOK
原良輔「竹の舞台ステージにおける演劇作品の上演 ~放置竹林の活用とシビックプライドの形成~」
BeCAT x 演劇空間ロッカクナット
平田颯彦「街をリビングに変える社会実験 」
BeCAT x 博多まちづくり推進協議会
山岸将大「『圧縮木材』を利用したオフグリッドコテージの設計と実現」
BeCAT x FBS オリエンタルコンサルタンツ