1. HOME
  2. NEWS
  3. 重松象平が空間デザインを担当した「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」東京都現代美術館で開催中です

重松象平が空間デザインを担当した
「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」
東京都現代美術館で開催中です

NEWS

重松象平が空間デザインを担当した
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」
東京都現代美術館で開催中です

BeCATセンター長 重松象平(OMA NY)が空間デザインを担当したディオール展が、東京都現代美術館で開催中です。ロンドン、ニューヨーク、ドーハと各国を巡り、今回の東京では和紙や桜など日本文化へのオマージュが散りばめられています。
先日、九州大学の石橋達朗総長にも展覧会をご覧いただきました。
大盛況のためチケットの予約もなかなか取れないと聞きましたが、5月まで開催しておりますので、機会があればぜひこの空間をご体験ください。展覧会の詳細はこちらをご覧ください。

ディオール展
ディオール展
建築学生有志も重松先生に直接解説を受けることができました。

展覧会情報

クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ

会 期|2022年12月21日〜2023年5月28日
開館時間|10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日|月曜日 入場料|一般2000円、大学生・専門学校生・65歳以上1300円、高校生以下無料
会 場|東京都現代美術館 企画展示室
主 催|公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
特別協力|クリスチャン ディオール クチュール

RELATED ARTICLE