BeCAT応用プログラム2023
中間プレゼンテーション
BeCAT応用プログラム履修生による
中間プレゼンテーションを行いました
6/17にBeCAT応用プログラムで特別研究に取り組んでいる学生たちによる中間プレゼンテーションをおこないました。
BeCAT応用プログラムでは、エンジニアリングとデザインを融合するための十分な知識と技術を習得し、それを高いレベルで社会実装することを目指しています。
2023年度は修士2年生の9組10名の学生がプログラムに取り組んでいます。
今回の中間発表は会場に杉能舎さんの酒蔵をお借りして開催しました。
それぞれのプロジェクトの進行状況について確認し、重松・末廣・末光・吉良・百枝および環境系教員から住吉先生に講評を受けました。
またプロジェクト関係者の方々やインキュベーションアドバイザーの山根さんにもコメントをいただき、大学らしい議論の場になったのではないかと思います。
すでに完成しているもの、これから実際に制作していくものなど進捗は様々ですが、この後プロジェクトを実施し論文にまとめ、来春の認定審査会に向けてブラッシュアップを続けていきます。