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BeCAT応用プログラム2023
第2回中間プレゼンテーション

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BeCAT応用プログラム履修生による
第2回中間プレゼンテーションを行いました

9/27にBeCAT応用プログラムで特別研究に取り組んでいる学生たちによる第2回中間プレゼンテーションをおこないました。
BeCAT応用プログラムでは、エンジニアリングとデザインを融合するための十分な知識と技術を習得し、それを高いレベルで社会実装することを目指しています。
2023年度は修士2年生の9組10名の学生がプログラムに取り組んでいます。

今回の中間発表は会場に杉能舎さんの酒蔵をお借りして開催しました。
それぞれのプロジェクトの進行状況について確認し、重松・末廣・末光・吉良・百枝および環境系教員の尾崎先生に講評を受けました。
またシンガポール国立大学の坂元伝先生にもゲストで参加していただきました。

応用プログラム

まずはシンガポール国立大学の坂元伝先生・学生のみなさんに、重松・末廣・百枝よりBeCATの紹介
その後、各学生による発表を行いました。

応用プログラム
応用プログラム
西村香多郎|竹のテンセグリティープロジェクト
応用プログラム
応用プログラム
仲嶋貴大・山﨑滉佑|太陽熱を集熱する製塩装置プロジェクト と 宮瀧聡史|熊本城前広場における社会実験プロジェクト
応用プログラム
応用プログラム
松永真梨子|響灘緑地キャンプ場コテージプロジェクト と Ayse Dagoglu|トルコ地震被災地の仮設の集いの場所づくりプロジェクト
応用プログラム
淺井希光|北海道縮減自治体のマスタープランプロジェクト
応用プログラム
応用プログラム
Amira El Kchaou|牡蠣殻ブロックで作る憩いの場 と 樋口紗矢|環境住宅団地計画
応用プログラム

すでに完成しているもの、これから実際に制作していくものなど進捗は様々ですが、この後プロジェクトを実施し論文にまとめ、来春の認定審査会に向けてブラッシュアップを続けていきます。

報告|BeCAT梅崎真理子

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