BeCAT会員を随時募集しています
BeCAT会員を随時募集しています
九州大学 BeCAT(Built Environment Center with Art & Technology) は、デザインとエンジニアリングを融合し、社会課題の解決に挑む教育・研究プログラムです。
私たちは、研究にとどまらず、企業や自治体と協働しながら社会実装を進め、持続可能な未来の都市・建築のあり方を探求することを目的としています。
この理念に共感し、BeCATとともに新しい社会の形を描いてくださる会員を随時募集しています。
BeCAT会員
年会費制による登録プログラムです。BeCATの活動を身近に感じながら参加・応援していただけます。
年会費は九大基金を通して10000円/年をご寄付いただきます。
【メンバー特典】
・建築家・研究者によるレクチャーへのご招待(対面・オンライン)
・これまでのレクチャー動画の閲覧(準備中)
・環境や構造シミュレーションのレクチャーを受講可能(準備中)
・BeCATスタジオ講評会(夏・冬年2回)へのご招待
・「BeCAT Homecoming Day」(同窓生・支援者による懇談会)への参加
・ニュースレターによる活動報告の配信
・九大基金にてご寄付いただくと、発行紙「別冊九大広報」および九州大学基金WEBサイトにおいて、ご芳名を掲載(※1)
・九大基金にてご寄付(1回で10000円以上に限る)いただくと、さまざまな特典(※2)を用意した九大会員証を発行
※1:公表を希望しない方を除いた全ての方が対象
※2:九大会員の特典/博多座などの観劇割引、レジャー施設、宿泊施設、対象レストランでご利用いただける特典をご用意
特典の様子
【これまでのレクチャーの例】
・レム・コールハース氏(2025)
・大西麻貴氏+百田有希氏/o+h(2025)
・石上純也氏(2024)
・藤本壮介氏(2023)
・青木淳氏(2023)
・谷尻誠氏(2022)
上記以外にも多数のレクチャーを行っています。
建築関係者にとどまらず、様々なジャンルのゲストをお招きして、幅広くデザインを学ぶ体制を整えています。


【BeCATスタジオ講評会の様子】
講評会ではBeCAT教師陣が一堂に介し、学生たちとプロジェクトについて熱く議論します。
プロジェクトに関係のある企業や自治体の方々をお招きして、社会実装に向けたアドバイスやコメントをいただくこともあります。


【BeCAT Homecomming Dayの様子】
2024年度から、BeCATの教師陣、現役生、卒業生、関係者(サポーター、会員の方々)が集まるHomecomming Dayを開催しています。
現役生からは応用プログラムの成果発表が行われ、卒業生からは各々の近況報告発表があるなど、大学と社会をつなぐ情報交換の場となっています。


新規会員をご希望の方は下記九大基金HPよりBeCATにご寄付いただきますよう、よろしくお願いいたします。
→ [BeCAT新規会員のための寄付はこちら]
ご興味のある方は下記アドレスまでご連絡ください。
まずはお気軽にご相談だけでもどうぞ。
MAIL:becat.office@arch.kyushu-u.ac.jp
また、BeCATと一緒にプロジェクトを行うBeCATパートナーも募集しています。
→ [BeCATパートナーの詳細はこちら]
BeCATは、産学が連携し、持続可能な社会と未来をデザインするための共創プラットフォームです。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
